大学院留学🇬🇧迫るコロナの脅威!その5
今日のご挨拶
おはようございます!
末広末子です。
Term2のスタートと、同時期に始まったグループワークがやっと先日、終わりました。
コースを超えてプロジェクトに取り組むことは初めてで、学生同士密に話し合う経験もなかなか無いのでとても良い経験になりました。
このロックダウンの影響で、留学はしたものの英語を話すこともなかなか無く、今回のプロジェクトでは自分の実力の無さ(特に英語の)を痛感しました。
まだまだ先は長いな。
でも、今できることを精一杯やろうという気持ちにもなりました。
このプロジェクトでは、良い発見や失敗、緊張と言った色々な経験をしました。
この体験も近いうちにお話できればいいなと思っています…!
さて、ここからは前回に引き続きフラットメイトのコロナ感染発覚後の自主隔離での生活模様を紹介させていただきます。
↓前回の話
↓この話の最初
迫るコロナの脅威!末子限界を迎える。
前回、お話させていただいたようにフラットメイトがコロナ感染しているにもかかわらずマスクをしないで歩き回っているため、怯えながら生活することが続いていました。
マスクをして欲しいとお願いをするもなんの態度も変えてくれないフラットメイト。
そんな中、自主隔離生活は14日間。
なんとか最初の1週間をやり過ごしましたが、ここでまた新たに問題がおこり、ついに私の怒りは頂点に達します。

※隔離生活2週間になってますが、正しくは1週間です。
おい!隔離期間中なのに友達インバイトしてんじゃないよ!!
私がイギリスについた直後にも友達をフラットに呼んで夜中まで騒ぐことがあったのですが、流石にこれは許されないんじゃ無いかなと思います。
↓前回の騒音事件
二次感染を防ぐために隔離してるのに、外部の人を部屋に入れちゃダメでしょ。
この時のパーティでは、計15名くらいの人たちでパーティをしていた様子で(しかも平日の夜)、寝れないわ、腹たつわ、怖いわでもう……もうっ!!って感じでした。
流石に我慢の限界だったので、次回私は自分なりの行動にでます。
(次回に続く)