大学院留学🇬🇧迫るコロナの脅威!その6


 

今日のご挨拶



おはようございます。
末広末子です!


今週は、チュートリアルやワークショップなどが重なりまして、1週間ぶりの投稿となりました…


チュートリアルって聞き慣れない言葉だと思うんですけど、イギリスの大学院では頻繁に耳にする言葉です。


Tutorial = 個別指導


と、言う意味で
大学院は特に個々の生徒がバラバラに研究をしたりするので専門の先生と定期的に1対1で研究成果について話たり、相談したりします。


最初はネイティブの教授と2人っきりで話をすることにかなり緊張していたんですが、最近はかなり慣れてきて聞きたいことをグイグイ質問できるようになりました。


何事も慣れって大切ですね笑

でも、オンラインででしかチュートリアルを受けたことがないので直接あってもう自分の研究成果を見せたいんですけど、もう少し辛抱しなければなりませんね…


あと、天気の話をさせていただくと先週末から終日雪がずーっと舞っていて、すごい幻想的な雰囲気を楽しめました。


水曜日あたりからは打って変わって、太陽さんさんの晴れになったりして少しだけ春を感じました。(まだまだ先の話ですが…)


日入りの長さもグングン伸びてきて、メンタルもネガティブから通常モードに戻りつつあります。


さてさて、ここからは前回に引き続きフラットメイトのコロナ感染発覚後の自主隔離での生活模様を紹介させていただきます。



↓この話の最初
 



 

迫るコロナの脅威!末子ついに行動に出る!



前回、フラットメイトの目に余る行動により私の怒りが頂点に達しました。


フラットメイトのコロナ感染が発覚し、自主隔離をすることになった私たちは外出することもできず、日々ストレスを感じる中で、感染を防ごうと私(末子)とC.C.(フラットメイトのひとり)は努力をしていました。


しかし、あろうことか感染者であるMikeとJaneは友達をフラットに呼び、夜な夜なパーティを開いていたのです。


↓前回の話

  



流石に、これには我慢ができなかったので私はついに対策にでます。


まぁ、一筋縄では行かないんですけど、


同じ境遇の方も少なからずいるのではないかなと思うので、参考にしていただけたら幸いです。

 



やっぱり!とりあえず管理人を頼りました!!


直接、話すのは怖い!!


ですが、薄々気がついてはいたのですがこのレジデンスマネージャーちょっとやる気ないんですよね。


忙しいのはわかるのですが、こっちはいつ感染するかわからない状況にいるんです。しかし、このレジデンスマネージャーなんとも緊張感のない感じ…


最初のレスポンスが早かったので、安心していたのですがそれから連絡が来ず…


本当は、次の日の朝にもう一度メールを送りました。


そしたら、あぁ忘れてた。みたいなコメント来て、その後すぐ全体メールが届きました。


はぁ…


もう、誰か真面目に問題に向き合ってくれー。


そして、メールが届いたにもかかわらずフラットメイトの行動は何も変わりませんでした。


早朝までとは行かずとも、夜な夜な誰かを呼んでパーティをしていました。


はぁ、マネージャーからのメールではだめだと言うことがわかったので、私はまた別の対策をねります…


(次回に続く)


 

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[コメントが1件あります]

  1. 匿名 より:

    いつもブログ楽しみに読んでます。
    今私もイギリスの大学院に留学中なのですが、 共感できる内容が多くて😂✨
    フラットメートとの距離感は難しいですよね。
    また次回の更新も楽しみにしてます!