大学院留学🇬🇧迫るコロナの脅威!その9
今日のご挨拶
おはようございます。
末広末子です。
2月も下旬に差し掛かり、ロンドンでも少し春めいた風が吹くようになりました。
未だにロックダウン中ですが、ワクチンのおかげで感染者も減りつつあります。
早くロンドンの街に繰り出して観光などを楽しみたいところですが、もう少し辛抱しなければならないなーと思います。
しかし、ロックダウンがそろそろ終わるかもと言ったムードが漂い始めた今、私の住む学生寮は年末年始で帰省していた学生たちが戻りつつあります。
このブログでも書いてあるように、学生間でのトラブルは絶えません…
年始から今までは、この寮に住む学生が少なかったのでトラブルもなく平和に過ごしていましたが、また新たな問題が起こるのではないかと少し警戒中です…
迫るコロナの脅威!謎の訪問者!
さて、前回まではコロナ感染しているにもかかわらずフラットでのパーティを止めようとしないフラットメイトたちとの戦いの様子を書いてきました。
↓ 前回の話
↓ この話の最初
ここまで、私はテキストを送ったり、直接話をしてみたり、レジデンスマネージャーに相談したりと色々と対策をとってきました。
しかし、こちらの忠告には一切耳をかさないフラットメイトたち。
私は、最終的に大学側に相談することにしました。
結果的にこの行動は正解でしたが、
果たして、末子の身に何が起きるのでしょうか…
基本的に部屋のドアをノックされることなんて無かったので、
もしかしたら、フラットメイトが怒って私のやってきたんじゃないかとか思って、すっごいビビりました笑
でもまぁ、これもいい機会かとか思い勇気を振り絞ってドアを開けてみたら、なんと大男が二人ドアの前に立ってました(正直これの方がビビる笑)
彼らは誰なのでしょうか?
このシリーズ、次回で完結します!!!!
長かった…
(次回に続く)