大学院留学🇬🇧イギリスに到着そしてフラットメイトと対面‼︎
ごあいさつ
改めまして
末広末子(すえひろまつこ)と申します。
私ごとではありますが、
昨年10月に渡英いたしました。
現在はロンドンにある学生寮で生活をしています。
しかし、
この学生寮と言うのが
けっっっっこう大変で、住んでいる学生といい、設備といい
毎日カルチャーショックを受けています…
でも、これも経験!
…と、前向きに日々を乗り越えております。
年が明け、ここでの生活も早いもので3ヶ月弱たちました。
あっという間ですが、
ここにくるまでに既に色々なことを経験しました。
このブログでは、
そんな私の体験談を皆さんに紹介し、「あーわかるー!」と共感していただけたり、留学を考えている人にはリアルに留学生活を感じていただければ幸いだなーと思います。
イギリスに到着!フラットメイトと初対面!
本日、
お話させていただきたいのは、
大学院留学の初日のおはなし。
日本を出発し、イギリスに到着したあとは、
大体の留学生は空港で自分のステイ先へ送ってくれる運転手さんを見つけることになると思います。
留学生の中では、ここがまず難所の一つで
自分を待っている運転手を見つけられるかドキドキするところです。
私は無事に運転手さんを見つけ、
学生寮のチェックインも問題なく済ませることができました。
このタクシーの中でも色々な思い出があるのでまたどこかでお話しできたらいいなぁと思います笑
さてさて、
チェックインも済ませ、ついにこれから約1年住むことになる部屋へ行くことになりました。
私のフラットには、学生が最大で8人住めることになっていてキッチンとダイニングを学生たちと共有することになっていました。
(※ フラット=イギリスのアパートのこと)
(※ フラットメイト=そのフラットを一緒にシェアしている人のこと/ルームメイト)
そして、そのフラットメイトとの緊張の初対面…
ここから留学生活が始まるとか…英語で会話しちゃうのかぁとか…もしかしてイケメンがいたりして!なんて心を踊らせていました。
しかし、不安もいっぱい。
よくわからない心境のままドアの前までついてしましました。
苦ーーーーい。
語学留学のときもそうだったけど、
なんでついた初日っていい思い出にならないんだろう。
そりゃ、
緊張してるし疲れてるし、うまく頭も働かないからなんだろうけど。
折角の門出なんだからうまくやりたいんだけどなぁ。
悔しいねぇ。
まぁ、
でもよかったのはフラットメイトが優しかったってこと。
荷物運ぶのも手伝ってくれたし、常に笑顔だし。
私は大学院生で彼らは学部生ってことで、年下だったけど見た目はすっごい大人びてる。
いいなぁ。
そんなこんなで、
フラットメイトとの初対面を終えました。
本当は私を含め7人の学生が住んでいるのですが、ここではめんどくさいので代表してMike(仮名)とJane(仮名)に代表して登場してもらっています。
そして、このフラットメイト第一印象はとてもよかったのですが、ここから色々あります。本当に色々と…泣
7人中5人はイギリス人で、あとの一人は上海からの留学生でした。
この子はすっごいいい子。本当にいい子。
と、まぁ
留学1日目をなんとか問題なく終えることができました。
めでたしめでたし。